3日、韓国で慰安婦問題を広く知らせるための「平和の少女像バッジ」が人気を集めている。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真はソウル日本大使館前の慰安婦像。

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2016年3月3日、韓国・ハンギョレによると、韓国で慰安婦問題を広く知らせるための「平和の少女像バッジ」が人気を集めている。

元慰安婦が作った作品などを販売する韓国のソーシャルベンチャー企業「Marymond」は同日、「慰安婦問題を広く知らせるために先月5日から販売している少女像バッジが1万7026個の売り上げを記録した(2月29日時点)」と明らかにした。バッジは5000ウォン(約468円)で販売されており、収益は元慰安婦の名誉回復を応援する「正義と記憶財団」の基金に使われるが、先月29日までに4135万ウォン(約387万円)の寄付金が集まったという。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「韓国国民は慰安婦被害者とセウォル号被害者を絶対に忘れてはならない」

「慰安婦問題をめぐる昨年末の日韓合意のおかげで、韓国国民の心が1つになった。被害者が1人でも多く生きている間に日本から謝罪の言葉を聞きたい」

「親日大統領が何もしないから国民が代わりにやるしかない」

「慰安婦の話はもう終わりにしよう。忘れた方が気が楽だし、健康にもいい」

「慰安婦問題を知らない韓国人はいない。バッジを日本や米国に送ってほしい」

「寄付金は一体何に使われているのだろう?」

「韓国政府は国際社会で慰安婦問題に言及することをやめた。国民がいくら頑張っても、日韓合意が撤回されることはないだろう」(翻訳・編集/堂本)