今日、3月5日から「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」がいよいよ公開。1989年公開の人気映画「のび太の日本誕生」が新たに生まれ変わるとあって、この日を待ちに待っていたという人も多いのではないでしょうか!

さて、「のび太の日本誕生」には数々の魅力的なひみつ道具が登場します。中でも、食いしん坊の記者(夢野うさぎ)が、子どものころに憧れてやまなかったのが「畑のレストラン」です。

缶詰に入っている種を植えると、1日とかからずにダイコンが育ち、それをパカッと割ると……あら、不思議! できたてのお料理が現れたぁ〜! めちゃめちゃウマそう〜! どうなってるんだ、22世紀ってすげえええええ! と、うらやましく思ったものです。

そんな「畑のレストラン」を食べられるレストランがあるらしく、そんなの行ってみるしかないじゃん! と、いうワケで、行ってみることにしました。どこにあるんですか!? まさか畑にあるんですか!? どこの畑に行けばいいんですか!?

【神奈川県川崎市にありました!】

ウワサのレストランは畑ではなく、神奈川県川崎市の「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」の中にありました。たくさんの作品を残した藤子・F・不二雄先生の世界観やメッセージを伝えるべく、2011年9月にオープンしたミュージアムです。

【ミュージアムカフェで食べられるよ!】

「畑のレストラン」を食べられるのは、同ミュージアム3階にあるミュージアムカフェ。メニューを見ると、藤子・F・不二雄先生が生み出したキャラたちをモチーフにしたかわいいメニューがいっぱいです!

【「畑のレストラン」を食べてみた!】

記者のお目当ての「畑のレストラン」は、エビフライハンバーグシチュー、トマトソースとモッツァレラのパスタ、BLTチーズバーガーの3種類があり、それぞれサラダとドリンク付き。価格は各1850円(税込)。

同ミュージアムにお願いして、全種類食べさせてもらったのですが……ダイコン型の容器をパカッと開けると、マジのマジでアツアツのお料理が入ってるんですけど(感激)! 子どものころに夢見たひみつ道具が目の前に……めちゃめちゃうれしいいいい!

【ハンバーガーうめえええええ!】

ひとしきり眺めまわしたところで、まずBLTチーズバーガーからいただきま〜す! 正直、ビジュアル重視かな? と、あまり期待していなかったのですが、ビーフ100%の肉厚パテが使われていて、もんのすごいウマい!

ハンバーガーなのにしつこくなく、でもしっかりうま味を感じられるハンバーガーなのです! ドラちゃんの絵柄の包み紙もかわいい♪

【パスタもうめえええええ!】

次に、トマトソースとモッツァレラのパスタを食べてみました。子ども向けの味なのかな? と思いつつ食べると……。

濃厚な味わいのトマトソースがたっぷりとかかっていて、モッツァレラチーズもプリッとしていて、オトメ心をつかむおいしさ! うめええええええ!

【エビフライがでけええええ!】


最後に、エビフライハンバーグシチューを食べてみました。エビフライとハンバーグとシチューライスって、お子ちゃまヨネ☆ なんてオトナ女子を気取っていたら……エビフライがデカい(呆然)。こ、これは幸せすぎるやろぉ〜! シチューもうめえええええ!

【サラダはフタの部分に出してネ!】

3種類とも、アラサー女子が食べても十分に満足できる味とボリュームでした。ちなみに、サラダは、パカッと割ったダイコンのフタの方に出して、ドレッシングをかけて食べます。

こちらのミュージアムカフェの窓の外に広がる「はらっぱ」には、お馴染みの土管や、恐竜のピー助、どこでもドアなどが設置されています。

「畑のレストラン」に舌鼓を打ちつつ、そんな風景を眺める、って、なんだかもう感無量。映画をみてから行くと、さらに感慨深いかもしれませんネ!

■施設情報 『川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム』

住所:神奈川県川崎市多摩区長尾2-8-1
電話番号:0570-055-245
開館時間:10:00〜18:00(予約制)
入館料:大人・大学生1000円(チケットはローソンで購入可能)
休館日:毎週火曜・年末年始
※掲載している情報やデータはすべて取材時(2016年2月)のものです
※掲載している写真はすべて同館の許可を得て撮影しています

取材協力:川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
画像:(c)Fujiko-Pro
取材・撮影・執筆=夢野うさぎ (c)Pouch

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