3日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、東芝の医療機器子会社の買収について、富士フイルムホールディングスとキヤノンが有力となっていると報じた。資料写真。

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2016年3月3日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、東芝の医療機器子会社の買収について、富士フイルムホールディングスとキヤノンが有力となっていると報じた。

ウォール・ストリート・ジャーナルが3日、関係筋の話として報じたところによると、東芝の医療機器子会社、東芝メディカルシステムズの買収について、富士フイルムホールディングスとキヤノンの2社が有力候補であることが分かった。売却額は最大で7000億円に上るともいわれている。東芝は早ければ来週にも候補を1社に絞って独占交渉に入るとみられている。複数の関係者は、全株取得に前向きな姿勢を示している富士フイルムが優勢だとの見方を示しているが、最終候補を予測するには時期尚早だと述べている。(翻訳・編集/蘆田)