4日、韓国ニュース通信社によると、米ニューヨークの韓国人教師協会の金銀珠前会長ら在住韓国人女性2人が2日、駐ニューヨーク日本領事館前で、慰安婦問題について抗議した。写真は米国人作家の慰安婦小説「ドーターズ・オブ・ザ・ドラゴン」。

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2016年3月4日、韓国ニュース通信社によると、米ニューヨークの韓国人教師協会の金銀珠前会長ら在住韓国人女性2人が2日、駐ニューヨーク日本領事館前で、慰安婦問題について抗議した。環球時報(電子版)が伝えた。

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金前会長は白と黒の民族服・チマチョゴリに身を包み、強風と寒さの中「生きている(慰安婦を象徴する)少女像」に扮して抗議。もう1人の女性は少女像の大きなポスターを掲げて傍に立った。2人は声を上げず「沈黙の抗議」を継続。道行く市民や外国人旅行者の注目を集めた。

また、「アジアでの大虐殺で少女たちが強姦された」、「未成年の犠牲者の正義が踏みにじられた」、「慰安婦問題の日韓合意は恥だ」などと書かれた横断幕も掲げた。金前会長は「市民の反応はどんどん大きくなっている。『何かできることはないか』と尋ねられることもあり、励まされている」と語った。(翻訳・編集/大宮)