4日、韓国フォーカス・ニュースによると、韓国の石炭発電所新設に反対する市民らが3日、ソウル市中心部の光化門広場で死に装束に身を包み、地面に横たわり抗議の意志を表明する「ダイ・イン」を行った。資料写真。

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2016年3月4日、韓国フォーカス・ニュースによると、韓国の石炭発電所新設に反対する市民らが3日、ソウル市中心部の光化門広場で死に装束に身を包み、地面に横たわり抗議の意志を表明する「ダイ・イン」を行った。国際在線が伝えた。

抗議行動に参加したのは、国際環境保護団体「グリーンピース」の韓国人メンバーら。韓国政府が新たに石炭発電所の建設を計画していることに抗議。事業主体に対する運営許可の取り消しなどを求めている。参加者は「殺人許可証を取り消せ」などの文言を書いた巻物を掲げ、死に装束姿で抗議した。「住宅密集地への石炭発電所建設は大気汚染を深刻化させ、市民の生活環境を脅かす」などと主張している。

環境保護団体関係者は「韓国では今、火力発電所53カ所が稼働している。少なからぬ人がばい煙が原因で死亡する中、まったく国民の健康を考慮していない」と批判した。(翻訳・編集/大宮)