2日、アジアサッカー連盟チャンピオンズリーグH組第2戦・浦項スティーラーズ対浦和レッズの試合が韓国・浦項で行われ、勝利した浦項の選手が「試合中に浦和サポーターから唾を吐き掛けられた」と訴えた。写真は浦項スティーラーズのマーク。

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2016年3月2日、韓国・浦項で行われたアジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグH組第2戦・浦項スティーラーズ対浦和レッズの試合で、1−0で勝利した浦項の選手が「試合中に浦和サポーターから唾を吐き掛けられた」と訴えた。韓国・スポータルコリアなどが伝えた。

記事によると、この日アウェーに乗り込んだ浦和サポーターは約500人。対する浦項は韓国海兵隊に支援を求め、浦項を拠点とする海兵隊第1師団から1000人の兵士が応援にやって来た。浦和サポーターが応援歌を歌うと海兵隊が軍歌で対抗するなど、応援席でも熱戦が繰り広げられた。

そうした中、試合後半、浦和の激しい攻撃を防いでいた浦項のゴールキーパー、シン・ファヨンがゴールポストの後ろにボールを取りに行った際、浦和サポーターから唾を吐き掛けられるという一件が起こった。しかしシン選手は落ち着いて試合を続け、試合後にこのことを告白、「浦和サポーターは『この程度なんだな』と思った。チームの勝利も重要だが、フェアプレーが基本でなければならない」とし、浦和サポーターのレベル改善を求めた。

これについて、韓国のネットユーザーからは日本や浦和サポーターを批判するコメントが寄せられている。

「日本人らしくレベルが低いね」
「未開も未開。前に、浦和のサポーターが人種差別的な横断幕を掲げた事件もあったし」
「サポーターのこういう行動はチームの顔に唾を吐くのと同じこと」
「彼らに改善は難しいと思うなあ」

「国民のレベルは国のレベル」
「品性に問題」
「試合がうまく行かないから唾を吐くなんて。韓国が遠征した時には、唾も吐けないくらいにたたきのめしてやろう」

「海兵隊の怖さを知らないんだね」
「海兵隊員は行って何してたんだ?」
「日本人最後のあがきだ」
「歯はちゃんと磨いてあったのか?」(翻訳・編集/吉金)