3年連続で販売台数が1万台(全世界で)を超えたベントレー。

母国となる英国のほか、中東、韓国、日本でも販売を増やしていて、日本では2014年の306台から20%増となる353台に増加。なお、景気が急減速している中国では、2014年の2560台から1615台に落ち込んだそうです。

確かに、東京都内ではよく見かけるようになった印象を受けますが、その世界観をわずかな時間ですが味わうことができました。

試乗車(写真)は「Continental GT V8 S」で、ここでは「コンチネンタル」シリーズ(GT V8 コンバーチブル含む)の2016年モデルの概要についてご紹介します。

エクステリアでは、フロントスポイラーやフロントフェンダーをはじめ、前後バンパーとラジエータグリル、ラジエータシェルとフェンダーベント、リヤディフューザーが新しいデザインに変更されています。

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ほかにも、LED式ナンバープレートライトの採用や、フューエルフィラーキャップ収納部やトランクのデザイン変更、スモールリップスタイルのスポイラーを新たに採用するなど、細部にまで手が入れられています。

インテリアでは、シフトレバーまわりのカバーとブライトベゼルが変更されているほか、ストレートフルートシート、スモールダイヤモンドスタイルのシート用ハイトデザイン、センターコンソール、ダイヤルおよびクロックのグラフィックなどを一新。

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また、新しいコラムマウント式のギヤシフトパドルやデュオトーン・シングルトーンのスポーツステアリングも採用。

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ボディカラーは新色として「Camel(キャメル)」、ブルー系の「Marlin」、「Portofino」、「Jetstream」が用意され、インテリアカラーは「Shortbread(ショートブレッド)」、「Camel(キャメル)」が新色として加わっています。

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なお「Continental GT V8 S」の車両本体価格は2510万円で、試乗車(ボディカラー:Jetstream、インテリアカラー:Beluga)にはスポーティな内・外装を演出する「マリナードライビングスペシフィケーション」やオプショナルペイントなど、総額265万円超!!  のオプションが用意されていました。

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(文/塚田勝弘・写真/小林和久、塚田勝弘)

好調ベントレーの「コンチネンタル」シリーズ、2016年モデルの詳細(http://clicccar.com/2016/03/04/357027/)