ライブ動画配信アプリの利用状況(n=696)

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 スマホやPC、ネットサービスの利用状況について定期的に調査する「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査」(ジャストシステム)。2016年2月度は、ライブ動画配信アプリやネットバンキングの利用率、健康管理アプリへの興味などについて調査している。

 それによると、ライブ動画の配信や視聴が行える「ライブ動画配信アプリ」で最も利用率が高かったのは「niconico」12.2%だった。以下「ツイキャス」7.9%、「Ustream」7.3%、「LINE LIVE」7.0%、「Facebook ライブ動画」6.0%だった。Twitterが展開する「Periscope」は4.5%と低調。「niconico」が頭一つ抜けているが、その他は大きな差はなく、まだまだ順位が入れ替わる可能性はありそうだ。

 「ネットバンキング」については、58.2%が利用。そのうち「パソコンよりもスマートフォンから利用することが多い」という人が2割を占めるが、年代別で見ると、20代は3割を超えていた。また「ATMを利用する機会が減った/なくなった」という人は4割ほどだった。

 スマホユーザーのうち、専用の機器などと連携して脈拍や歩数などを計測できる「健康管理アプリ」を利用している人は14.4%と、意外と低調。「利用したことはないが、興味がある」20.0%をあわせても3割台にとどまった。

 調査期間は2月25日〜29日で、セルフ型アンケートサービス「Fastask」を利用して、15歳〜69歳の男女計1,100名から回答を得た。