2日、韓国人が最も愛する小説家はフランスのベルナール・ヴェルベールだということが分かった。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は本。

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2016年3月2日、韓国・東亜日報によると、韓国人が最も愛する小説家はフランスのベルナール・ヴェルベールだということが分かった。

韓国の教保文庫が過去10年間(2006〜2015年)の小説累積販売量を作家別に集計した結果、フランスのベルナール・ヴェルベールが1位となった。2位以下には村上春樹、東野圭吾、ギヨームミュッソ(フランス)、申京淑(シン・ギョンスク、韓国)が続いた。

また、10年間で小説の出版種数は5810冊から7780冊にまで増加した。出版市場で小説の売り上げが占める割合も30%台を維持している。しかし、小説販売の伸び率は低下しており、昨年は2014年に比べて20%以上も減少した。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「韓国人作家が少ない」
「韓国人は幼稚園の時から『夢は捨てなさい』と言われて育つ。それでは良い小説家が出てくるわけない。韓国社会と国民の意識が素晴らしい作家の誕生を邪魔しているのかも」

「納得できない。韓国の小説が最高なのに…」
「韓国人は無名の作家の方が良い作品を書くよ」
「5位に盗作の女王が入っているのはなぜ?」

「韓国人は日本の本を読み、日本の車に乗り、日本のビールを飲みながら日本を批判する」
「日本の小説は繊細なところが好き。特に東野圭吾の作品は何度読んでも飽きない」(翻訳・編集/堂本)