秩父デスティネーションキャンペーン記念乗車券

写真拡大

東京都北西部〜埼玉県南西部で鉄道事業などを行っている西武鉄道は2016年1〜3月、埼玉県や関係団体の協力を得て「冬の秩父デスティネーションキャンペーン」を実施しているが、3月5日から新たに同キャンペーンの「記念乗車券」3000セットを、東京や埼玉の各駅で発売する。

観光に便利な割引クーポン付き

同キャンペーンは、サンリオの「ハローキティ」をキャンペーンキャラクターにすえ、秩父地方のいちご農園や、「こたつ舟」による長瀞ライン下り(3月10日から)など観光スポットへ客誘致を促進しようというもの。西武鉄道の池袋線と秩父線でハローキティのラッピング電車「秩父ハローキティ トレイン」の運行や、スタンプラリーなどを行っている。

記念乗車券販売は、同キャンペーンでは第2弾。前回は「秩父ハローキティトレイン運行記念乗車券」を2月26日に発売した。

今回の「秩父デスティネーションキャンペーン記念乗車券」(1000円)は、池袋や西武秩父など4駅からの「軟券式乗車券」4枚と観光施設の割引クーポン2枚が1セットになったもの。それぞれに、このために描き下されたハローキティのイラストが描かれた乗車券は「池袋から340円区間ゆき」「西武秩父から270円区間ゆき」「横瀬から150円区間ゆき」「芦ヶ久保から240円区間ゆき」の計1000円分が並ぶ。

販売は3月31日の終電車まで、池袋駅、西武秩父駅、新宿駅、所沢駅で、一人5セットまで。乗車券の有効期間は3月5日から6月30日まで。

クーポンは「芝桜の丘入園料割引クーポン」(16年5月末まで有効)と「長瀞ラインくだり乗船代割引クーポン」(16年6月末まで有効)。前者は300円の入園料が250円に、後者は大人1600円が1450円に、また小人800円が750円にそれぞれ割引となる。