西内まりや ©2016「CUTIE HONEY -TEARS-」製作委員会

写真拡大

永井豪原作の『キューティーハニー』が、『CUTIE HONEY -TEARS-』として実写映画化されることがわかった。

【もっと大きな画像を見る】

1973年に漫画の連載がスタートし、同年からテレビアニメとして放送された『キューティーハニー』。女性型のアンドロイド・如月ハニーと彼女の体内に内蔵された「空中元素固定装置」を狙う犯罪組織「パンサークロー」の戦いを描いた作品だ。2004年には庵野秀明監督、佐藤江梨子主演の実写映画版が公開された。

『CUTIE HONEY -TEARS-』は、異常気象や未知のウイルスの蔓延によって人口が激減した近未来を舞台にした作品。ある博士によって作り出された、人間の感情を持つアンドロイド・キューティーハニーの活躍を描く。キューティーハニー役を演じるのは西内まりや。映画初主演となる西内はアクションシーンにも挑戦しているという。

同作について西内は「皆様が愛するハニー像を、今回の映画ではいい意味で裏切りたいです。新しいハニーが生まれたと感じています」とのコメントを発表。原作者の永井豪は「今回、西内まりやさんという当代きっての美人女優を得て、新生ハニーの映画が製作され、最新の映像技術が、ハニーの活躍の場を“空想の未来”にしてくれた。まさに、永遠の美少女にふさわしい舞台じゃないか!」と語っている。

なお同作の撮影は昨年12月28日にクランクアップ。公開は今秋となる予定だ。

■西内まりやのコメント
今回キューティーハニーという作品に携われた事、そして映画初主演させて頂いた事、本当に嬉しく思います。
皆様が愛するハニー像を、今回の映画ではいい意味で裏切りたいです。新しいハニーが生まれたと感じています。
今回ほとんどがCGで作られる壮大な世界観。撮影ではプロデューサーさんや監督と密に話し合いながら風景を想像し、丁寧に演じるよう心がけました。アクションでは回し蹴りやワイヤーを使ったアクション。アザを作りながらも、撮影に挑み、迫力のある映像になっていると思います!スタッフさん一人一人の渾身の技術と想いが詰まった作品です!!
楽しみにしていて下さい!!

■永井豪のコメント
少女のままの姿で永遠に美しく、母のように慈愛に満ちて優しく、剣闘士の如く勇猛果敢で強く、ときにはピンチに陥った正義の男たちを助けてくれるヒロイン。
そんな“男の夢”を具現化したのが、私の創作した『キューティーハニー』だ。
少年マンガ週刊誌とTVアニメ番組とで、同時スタートした私のヒロインは、何度も、アニメに、マンガに、映画になって活躍し続けてきた。
今回、西内まりやさんという当代きっての美人女優を得て、新生ハニーの映画が製作され、最新の映像技術が、ハニーの活躍の場を“空想の未来”にしてくれた。まさに、永遠の美少女にふさわしい舞台じゃないか!
原作者として、とても嬉しい。
ハニーちゃんがどんな活躍をするのか、楽しみだ!