2日、中国のポータルサイト・今日頭条にイケアが日本ではあまり売れない理由について分析する記事が掲載された。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2016年3月2日、中国のポータルサイト・今日頭条にイケアが日本ではあまり売れない理由について分析する記事が掲載された。

イケアはお店の環境や豊富な商品、安くて質が良いことなどから中国では特に若者の人気が高い。しかし、日本では中国ほどの人気は出ていない。その理由について、「日本にはニトリというメーカーがあるからだ」と分析した。

記事では、中国でも有名な無印良品よりもニトリの方が日本では売り上げが高く影響力が大きいと指摘。ニトリは安くて質の高い製品を売りにしており、「イケアも安いが、質ではニトリの方がずっと上だ」と紹介した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「イケアのものと日本のものは比べるまでもない」
「日本の品質は普通の良さではないし、しかも高くない。イケアなんて目じゃない」

「日本はきめ細やかな民族だ。日本人が作るものは精巧で手が込んでいる。イケアのものはちょっと粗くて日本人の目にはかなわない」
「イケアの製品は賃貸部屋用に買うのに適している」

「イケアの低価格品は質が悪すぎ。ちょっと質が良いものは高い」
「イケアは欧州では低レベル品を低価格で売っている。でもこれが中国に来るとおしゃれで高級品に変わる」

「イケアは欧州スタイルだからな。日本で売れる方がおかしいだろ」
「欧州の家具が収まらないほど日本の家は小さいという事だ」(翻訳・編集/山中)