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 良品計画が、ウイングアーク1stの情報活用ダッシュボード「MotionBoard Cloud」を導入。エリアマネージャーや店舗開発担当者が商圏分析に活用していく。

 良品計画が、ウイングアーク1stの情報活用ダッシュボード「MotionBoard Cloud」を導入した。これにより、エリアマネージャーや店舗開発担当者は、エリアや顧客の年代・性別などの切り口で利用状況の把握を地図上で示す、商圏分析が可能となる。

 良品計画では、「MUJI passport」のサービスから収集される顧客の行動データを商圏分析に活用している。これまで他のツールでこの商圏分析を行ってきたが、データサイエンティスト向けの機能が多く操作が難しいこと、また、地図を利用するGISツールの場合コストに難があることから、ツールの入れ替えを検討。数千万件レベルのデータをスピーディーに地図上にプロットできること等を理由にMotionBoard Cloudを選択した。

 どうツールを使ってエリアマネージャーは、自分の担当しているエリアの店舗で購入している顧客はどこから集まるのか、商圏が何キロあって、購入者の密度がどれくらいか、などを分析することができる。また、店舗開発担当者は、新規出店の際に既存の店舗にどれくらい影響があるかを分析し、オープン後に予測どおりに集客できるかを確認できる。

MarkeZine編集部[著]