3日、中国から韓国に提供された雄雌2頭のパンダが仁川国際空港に到着した。

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2016年3月3日、中国から韓国に提供された雄雌2頭のパンダが仁川国際空港に到着した。中国以外でパンダが見られるのは14カ国目。中国は得意の「パンダ外交」で韓国との蜜月を演出する。中国新聞社が伝えた。

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韓国にパンダが来るのは22年ぶり。パンダはそれぞれ3歳で、名前は「楽宝(ラーバオ)」と「愛宝(アイバオ)」。歓迎式典には市民のほか、国会議員や中国の駐韓大使、サムスングループ幹部も出席した。

韓国ではサムスンが経営する国内最大のテーマパーク「エバーランド」で飼育される。現在中国原産のサル・金糸猴(きんしこう)などの希少動物を飼育している。パンダはエバーランドが開場40周年を記念しオープンさせる「パンダワールド」へ入る。4月に一般公開される。飼育中は中韓共同でパンダ研究に取り組む。(翻訳・編集/大宮)