2日、中国環境保護部は同日正午の時点で、中国の163の都市で大気汚染が確認されたと発表した。写真は昨年12月、大気汚染が深刻化した北京。

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2016年3月2日、中国環境保護部は同日正午の時点で、中国の163の都市で大気汚染が確認されたと発表した。

環境保護部によると、2月23〜29日は全国的に空気の質は良好だったものの、3月に入ってから悪化。163の都市で大気汚染を確認し、そのうち唐山市など2都市が厳重汚染、天津など21都市が重度汚染とされた。特に北京、天津、河北地方の周辺の汚染状況が深刻だという。

北京市、天津市、河北省の環境観測センターによると、3〜4日にかけてさらに悪化する見通しだという。(翻訳・編集/北田)