<ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント 初日◇3日◇琉球ゴルフ倶楽部(6,649ヤード ・パー72)>
 国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」の初日。ツアー初優勝を狙う香妻琴乃が1アンダー6位タイと好スタートを切った。
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 「1日を通してパーオンがあまりない中でも、パッティングが思うように打てて、スコアをまとめられました」。この日は思うようなショットが打てなかったが、「大きなミスをしないように」と、基本のコース攻略、“手前から”を徹底した。「グリーンに乗らなくても、花道に落として寄せられるよう」にマネージメントしたことで上位発進を決めた。
 昨季この大会では予選落ちを喫し、次の第2戦から腰痛で欠場とオフの調整が上手くいかず序盤戦で苦しんだ。「昨年はスケジュールをつめこみすぎていたので」とオフのすごし方を反省し、「このオフは自分の時間も作るようにしました」と、水族館や好きなアーティストのライブへ行き息抜きしながら上手く調整をすることができた。
 2月に行われた米国女子ツアー「ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン」で学生時代から親交のある野村敏京が優勝。「同級生だし刺激になりますね」、今でも連絡を取り合う仲で野村の優勝の瞬間はテレビで観戦。仲のよい選手の活躍は喜びでもあり、また大きな刺激にもなる。
 自身も狙うは優勝の2文字。「この日のマネジメントは4日間大会なので焦らずにできた。明日以降も同じ攻めでいけたら」。自分からも野村にいい報告をしたいのは山々だが、今週は焦ることなくじっくりとコースと向き合っていく。
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