1日、中国で82年前の「教育大綱」が注目を集めている。資料写真。

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2016年3月1日、金陵晩報によると、中国で82年前の「教育大綱」が注目を集めている。

問題の「教育大綱」は1934年の江蘇省淮安市の新安小学校6年生のもの。「教育大綱」には、「毎日、日記を書くこと」「毎日、整理整頓をすること」「毎日、5杯の水と1杯の豆乳を飲むこと」「毎年、友達に12通の手紙を書くこと」「楽器を習得すること」などの項目のほか、「毎年、80〜100回風呂に入ること」「毎日1回、決まった時間に大便をすること」といったものまであるという。

ネットユーザーからは、「とても実用的だ」「現代にも通じるところがある」など高く評価するコメントがある一方、「『毎年、80〜100回風呂に入る』って、1年は365日だぞ?(笑)」「(大便について)出なかったら退学?」といった冷やかすようなコメントも寄せられている。

同小学校によると、この「教育大綱」の原本は存在していないものの、関連する資料があることや、年配の卒業生が覚えていることから、実際に存在していたことは間違いないという。(翻訳・編集/北田)