3日、スポーツ用品メーカー・ナイキが、三一節(日本の朝鮮半島統治からの独立運動記念日)に日本の旭日旗をモチーフにデザインしたスニーカー「エアジョーダン12シリーズ」を発売したことが、韓国で物議を醸している。写真は旭日旗。

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2016年3月3日、韓国・ニューシスによると、スポーツ用品メーカー・ナイキが、三一節(日本の朝鮮半島統治からの独立運動記念日)に日本の旭日旗をモチーフにデザインしたスニーカー「エアジョーダン12シリーズ」を発売したことが、韓国で物議を醸している。

3日、韓国のスポーツ用品業界によると、ナイキは先月27日から、「エアジョーダン12レトロ“ザ・マスター”」を国内外で同時に発売した。ソウルの梨泰院店や狎鴎亭店では発売開始前から数十メートル以上の行列ができたという。ナイキは3月1日の「三一節」にも地方の一部店舗で同スニーカーを発売した。

「エアジョーダン12シリーズ」は、太平洋戦争時に日本軍が使用した旭日旗がモチーフとなっているため、韓国では新商品が発売されるたびに問題となってきた。今回も、消費者からは「三一節に商品を販売するナイキの野心に拍手を送る」「ナイキのスニーカーを集めているため購入したが、気分は良くない」「三一節に商品を販売するのは韓国の消費者をばかにしているとしか思えない」などと批判の声が相次いだ。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「旭日旗デザインを禁止するための特別法が必要だ」
「売る人より買う韓国人に問題がある」

「ナイキには韓国人社員がいないの?」
「ナイキ不買運動を始めよう」

「韓国は親日派の国。なんら不思議なことはない」
「朴大統領も購入したのでは?」
「オーバーだ。ただのデザインにすぎないのに…」

「かっこいいデザイン。お金があれば買っていた」
「被害者意識が強過ぎる。旭日旗に似たデザインはそこら中にあふれているよ」
「国定教科書から『慰安婦』の単語がなくなったことよりはまし」(翻訳・編集/堂本)