2日、中国紙・参考消息はベトナムの小学校で日本語が英語と並ぶ第1外国語として教えられることになったと伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年3月2日、中国紙・参考消息は海外メディアの報道を引用し、ベトナムの小学校で日本語が英語と並ぶ第1外国語として教えられることになったと伝えた。

在ベトナム日本大使館によると、ベトナム全土の小学校で日本語を英語と並ぶ「第1外国語」として教えることを目指す方針で、ベトナム教育訓練省と一致したという。この計画は3年生以上が対象で、今年の9月からハノイの3つの小学校に2クラスずつ試験的に日本語学習クラスが開かれる。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これは文化侵略だな」
「これこそ真の大国が小国を占領するというやつだな」

「第二次大戦中に完成しなかった大東亜共栄圏が始動中ということか」
「学んだあとに日本語は何の役にも立たないと気が付くだろう」

「日本語を学んで何になるんだ?だったら中国語を学べばいいのに」
「俺たちは自主的に日本語を学んでいるけどな」

「日本語が普及すれば自然と日本文化に接触し、日本企業で仕事が探しやすくなるから、日本の代理工場になるのに役に立つな」

「日本語が英語と並ぶ第1外国語になるだって?これには笑っちゃうな。ちょっと考えすぎだろ」

「ベトナム人の選択を尊重しよう。外国語学習は内政に関わることだ。われわれは絶対に他国の内政には干渉しない」(翻訳・編集/山中)