2日、フィリピン当局は、南シナ海の環礁に中国が複数の船を派遣し、フィリピンの漁船が漁場に入るのを阻止しており、緊張が高まっていると述べた。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年3月2日、ロイター通信によると、フィリピン当局は同日、南シナ海の環礁に中国が複数の船を派遣し、フィリピンの漁船が漁場に入るのを阻止しており、緊張が高まっていると述べた。

南シナ海・南沙諸島のパガサ島の市長は2日、中国が数週間前からジャクソン環礁の周辺に7隻の船を派遣し、フィリピンの漁船が漁場に入るのを阻止していると述べた。また、「中国は想像上の検問所を設置して、フィリピンの息の根を止めようとしている」と語り、明らかに航行の自由の侵害であると批判した。中国外交部の洪磊(ホン・レイ)報道官は同日、座礁している船をえい航するため、複数の船を派遣したと発表し、「航行の安全と作業の安全を確保するため、近くにいた船には立ち去るよう促した」と述べた。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「さあ、戦争を始めよう!」

「中国は無法の侵略者だ」

「中国は良い隣国ではないね」

「米国が軍装備品の取引によって、また何10億ドルものお金を得ることになりそうだな。戦争は良いビジネスだ」

「腐敗したフィリピン政府を米国が支援するのは愚かで無意味なことだ」(翻訳・編集/蘆田)