素材と調理法にこだわった、肉厚のハンバーグが自慢!「新潟コシヒカリ 鉄板焼ハンバーグ弁当」(550円)

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ローソンは3月1日より、「新潟コシヒカリ 鉄板焼ハンバーグ弁当」(550円)を、全国のローソン店舗(ローソンストア100を除く)にて販売している。

【写真を見る】人気の“てっぺん盛り”シリーズに、希少部位を使用した新商品が登場!「新潟コシヒカリ てっぺん盛り直火焼牛ザブトン」(185円)

同商品は、厳選したアンガス牛とイベリコ豚を使用したハンバーグが自慢の一品。“原材料仕入れ部”の担当者が牧場まで足を運び、品質や加工の工程を厳しくチェックしている。

原材料だけでなく、調理法にもこだわりが光る。鉄板で両面を焼いて肉汁を閉じ込めた後、加熱蒸気オーブンでふっくらと仕上げているという。広報担当者は、「最もおいしい具材の配合を求め、20回以上試作を重ねた自信作です」とアピールする。

記者が試食してみたところ、肉本来の旨味が全面に出ており、コンビニ弁当のハンバーグとは思えないほどジューシー!別添えのガーリック醤油ソースが食欲をさらにそそり、箸が止まらなくなってしまった。“ガッツリ肉を食べたい”という欲求を、十分に満たしてくれる一品だ。

なお、ローソンではこの他にも、肉にこだわった新商品を販売している。「新潟コシヒカリ てっぺん盛り直火焼牛ザブトン」(185円)は、肩ロースのあばら側にある希少部位“牛ザブトン”を贅沢に用いたおにぎり。一口目から、脂ののった“牛ザブトン”を堪能することができる。コチュジャンを効かせた甘辛い焼肉ダレも絶妙で、ご飯によく合う味付けだ。

肉のおいしさを追求したローソンの新商品で、パワーをチャージしてみてはいかが?【東京ウォーカー】