『男が選ぶオンナたち 愛され女子研究 (講談社+α新書)』おかざき なな 講談社

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 結婚したい、恋人がほしい、婚活に疲れてきた、理想の男性と出会いたい......。
こうした悩みの数々は、男性に愛されるちょっとしたしぐさや言葉遣い、リアクションを身につけることで解決できるのだというのは、3回の離婚歴を持ちシングルマザーでありながら、55歳の現在、26歳の彼がいるというおかざきななさん。

 そんなおかざきさんの新著『愛され女子研究』では、オトコ心を攻略し、何歳になっても男性からモテる"愛され女子"になるためにはどうしたらいいのか、その具体的な方法が紹介されていきます。

 まず、愛され女子の具体例として取り上げられるのは、吹石一恵さん、国仲涼子さん、綾瀬はるかさん、小泉今日子さん、水ト麻美アナなど。彼女たちのどのような点が男性の心を掴むのか分析がなされます。

 たとえば、福山雅治さんと結婚した吹石一恵さん。吹石さんの愛されポイントして、本書のなかでは次の3点が挙げられています。

自立している(赤ちゃんモデルとしてデビューして以来、大きな浮き沈みもなく常にマイペースで活躍している。自分らしさを持ち、男性に媚びない大人の女性として自立している)

凛としている(ユニクロのCMでの美しいバストラインが印象的。しかし、歩き方やしぐさが直線的なのでセクシーというより、むしろ健康的で凛とした、ぶれない生き方を感じさせる)

芯の強さ(流行に左右されることのないファッション、太い眉、カラーリングしない艶のある黒髪。大きな黒い瞳がより信頼感と内面の芯の強さを感じさせる)

 忙しい男性にとって、結婚したくなる女性とは、夫が仕事で忙しくてもさみしがらず、邪魔もせず、依存することなく黙って見守ってくれるマイペースな女性なのだといいます。
 
 実際、おかざきさんが20〜30代の独身男性にインタビューをしたところ、結婚したくなる女性とは、言いたいことを察してくれる、周囲に気遣いができる、否定的なことを言わない、理解してくれる、言うことをすべて受け入れてくれる、褒めてくれる、認めてくれる女性、つまり男性を立てる女性であることがわかったそう。

 しかし、男性を立てる女性かどうかを知ってもらうためにも、まずは第一印象で選ばれることが必要。初対面で相手を惹きつけるために女性が意識しておくべきポイントは、次の8つにあるといいます。

匂い:薔薇と野獣の香り
くびれ:ウエストとヒップの比率が7対10をキープ
不良指数:ときどきスキが見える
艶:髪と肌に艶
色:くっきりと鮮やかな色
露出:肩、デコルテ、足などを露出している
体力:健康そうで元気。生命力を感じさせる
ドーパミン:感情が豊か、反応がいい

 この8項目を一瞬で男性に感じさせることが決め手なのだそうです。今でこそモテているおかざきさんですが、決して最初から愛され女子だったわけではなかったといいます。冒頭の悩みを抱えている方も、本書で紹介されているコツを少しずつでも実際に行動に移せば、"愛され女子"に一歩近づけるかもしれません。