今年は開幕からスタートダッシュを決められるか?(撮影:岩本芳弘)

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<ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント 事前情報◇2日◇琉球ゴルフ倶楽部(6,649ヤード ・パー72)>
 明日、いよいよ開幕を迎える国内女子ツアー。昨季賞金ランクで日本勢最高位の6位につけた渡邉彩香は前日会見で「頑張らないといけないなと思います」と抱負を話した。
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 このオフは「小技を凄く練習してきた」という渡邉。「リカバリー率が悪かった」ことを反省し、1月に行った米国合宿でリオ五輪の代表ヘッドコーチの丸山茂樹の指導を仰ぎショートゲームを磨いてきた。「ショットも見てもらって、昨年以上にパーオンしてチャンスにつけることも力を入れてきました。リカバリー率とパーオン率が上がれば、もっと良いプレーができると思う」。今季はこの2つの数字を意識しながら戦っていく。
 昨年は開幕戦から3戦連続予選落ちを喫したが、「オリンピックもかかっているので前半戦でいけるところまで行きたい」と今季はスタートダッシュに失敗するわけにはいかない。「開幕戦も大切ですし、オリンピック前のメジャー、サロンパスカップでも結果を出したい」と静かに闘志を燃やした。
 今季からこの試合は4日間大会になったが、「私は4日間のほうが比較的好きで、結果も良い結果につながっていることが多かったので嬉しいです」と渡邉にとっては好材料。持ち前の飛距離に磨いた小技が加われば怖いものはない。「ミスを恐れず、身につけたことを1つづつできれば」。昨季は予選落ちだった開幕戦で結果が出せれば、今後につながる大きな自信を手にできる。
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