2日、中国メディアが日本は国土面積や人口などからみてもそれほど小さな国ではないとの記事を載せたことについて、日中ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年3月2日、中国メディアが日本は国土面積や人口などからみてもそれほど小さな国ではないとの記事を載せたことについて、中国ネットは「これはいい記事だ。中国人の多くが日本は弾丸ほどの小さな国と思っているからな」とコメント。日本ネットからは「あ〜あ、バレてしまったのか…小日本と言ってて、油断してくれているのが一番良かったんだが」との声が届いた。

記事は、日本の国土面積37万7944平方キロメートルはヨーロッパではフランスより小さいものの、ドイツや英国よりも大きく、面積だけを見れば日本より大きい国は世界の3分の1ほどしかないと指摘。人口についても1億人を超えている国はヨーロッパにはなく、日本の人口1億2700万人は世界10番目であり、オーストラリアの5.5倍に当たると伝えた。

これに対し中国のネットユーザーからは、「これは思い上がったバカどもを目覚めさせるいい記事だ」「この記事にはいいね!を送ろう。科学的でデータの根拠がある。日本には決して気を許してはならないからな」「こういう科学的知識をもっと普及させて、子孫たちが日本に反撃する備えとしないと」「日本って本当に奇特な国だよね。歴史的にロシア、中国、米国と戦争をした。勝ち負けはともかく、その肝っ玉だけは100点満点だ」などのコメントが寄せられた。

日本のネットユーザーからは、「いや小さいと思ってくれていいよ。極東の小さな島国なのにこんなにすごいんだみたいなのが日本人の誇りだから、大きな国だと思われると逆に困る」「科学的か?ただの常識では」の反応が返ってきた。戦争に関連しては「2勝1敗だとちゃんと知っているか」「アメちゃん以外には負けてないけどね」などと勝ち負けを気にしていた。(編集/長澤)