2月29日、中国吉林省長春市の男性は、30分の間に200本余りのいたずら電話を受けた後、メールで脅迫された。イメージ写真。

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2016年2月29日、中国吉林省長春市の男性は、30分の間に200本余りのいたずら電話を受けた後、メールで脅迫された。新文化報が伝えた。

男性は同日見知らぬ番号からいくつも電話を受け、出るとすぐに切られる現象が続いた。いたずら電話は200本余りに上り、100余りの見知らぬ番号から代わる代わるかかってきた。男性の携帯電話はいたずら電話によりマヒ状態に陥り、30分後にようやく収まったと思った矢先、「われわれはコールセンター業者だ。あなたは仕事である人物の恨みを買い、われわれはその人物から半年間あなたにコールし続けるよう依頼を受けた。解除してほしい場合はわれわれに連絡し、200元(約3500円)の解除費を納めよ」とのメールが届いた。

男性は仕事上電話連絡を多用するため、業務に支障が出ないようお金の振り込みを考えたが、脅迫の可能性も頭をよぎりしばらく様子を見ることにした。いたずら電話はメールの後ぱったりとやんだが、数時間後に同様のメールが再度届き、男性が通報し警察が調査を開始した。(翻訳・編集/内山)