2日、福岡県で中国人ツアー客を飲食店に案内した添乗員が店とトラブルを起こし、通報で駆け付けた警察官にかみつくなどの暴力を振るったとして逮捕されたことに日中ネットが反応を見せた。資料写真。

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2016年3月2日、福岡県で中国人ツアー客を飲食店に案内した添乗員が店とトラブルを起こし、通報で駆け付けた警察官にかみつくなどの暴力を振るったとして逮捕された事件に中国ネットは「食べ放題がかみ放題になったか」。日本ネットからは「センスのええコメント」が返ってきた。

福岡県警粕屋署に公務執行妨害の容疑で逮捕されたのは福岡市博多区に住む自称アルバイト、王忠海(ワン・ジョンハイ)容疑者(48)。王容疑者は2月28日、中国人ツアー客30人をつれて福岡市近郊の志免町の飲食店に入り、食べ放題・飲み放題のコースを注文したが、ツアー客が定められた制限時間を超えても注文し続けた結果、料理を提供しない店側と王容疑者が口論になった。同容疑者は店の通報で駆け付けた警察官に対し、殴ったりかみついたりするなどの暴力を振るった。王容疑者は容疑を否認しているという。

これについて中国のネットユーザーからは、「本当に恥ずかしい。時間が過ぎても食べ続け、注意されても聞かず、通報されたら警官を襲う。どこまで面の皮が厚いのか」「食べ放題がかみ放題になったか」などのコメントが寄せられた。

一方、日本のネットユーザーからは、「添乗員はブラックリスト登録と資格を剥奪したらどうか」「警官にかみついても『やっていない』。これが中国人の小さな脳みそです」「ガンガン逮捕して懲らしめていかないと善良な日本人が好き放題されるよ」などの批判コメントが相次いだ。(編集/長澤)