2日、韓国・中央日報によると、韓国釜山市の慰安婦問題対策協会は1日、慰安婦像を象徴する少女像の完成除幕式を行った。資料写真。

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2016年3月2日、韓国・中央日報によると、韓国釜山市の慰安婦問題対策協会は1日、慰安婦像を象徴する少女像の完成除幕式を行った。同様の少女像は韓国国内に40カ所、国外に6カ所となった。環球時報(電子版)が伝えた。

式には市民団体関係者ら100人以上が参加。像の制作費は市民からの寄付4250万ウォン(約400万円)でまかなわれた。像は高さ160センチ。韓国の伝統衣装である韓服を着ている。左手を胸にあて、右手は握りこぶしを作っている。「旧日本軍に強制連行されることに抵抗する様子を表している」という。

少女像の後方には大理石の碑が設置され、表面にはつえをついた老女の絵と「私たちのおばあさん」の字が刻まれている。さらに韓国語と英語で「日本植民地時代に強制連行された慰安婦女性を通し、同じような歴史を2度と繰り返さないことを望む」などと記されている。(翻訳・編集/大宮)