1日、上海市婦女児童工作委員会が公表した報告書で、家庭内暴力の加害者で最も多かったのが大卒以上であることが分かった。資料写真。

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2016年3月1日、澎湃新聞網によると、上海市婦女児童工作委員会が公表した報告書で、家庭内暴力(DV)の加害者で最も多かったのが大卒以上であること分かった。

上海市統計局によると、家庭内暴力の件数は年々減少傾向にあるが、結婚や家庭問題に関する市の相談窓口への相談件数に占める家庭内暴力の割合は、2013〜15年に5.75%、6.44%、9.18%と増加傾向にある。

15年のデータを見ると、加害者の学歴で最も多かったのが大学卒業以上で22.43%。中学卒業(21.51%)よりも多かった。職業は、無職や退職した人が21%、会社員が16.25%。性別では、男性が89%と圧倒的だった。(翻訳・編集/北田)