1日、中国映画市場における今年2月の総合興行収入が69億70000万元(約1210億円)となり、北米の数字を超えて世界トップになった。

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2016年3月1日、中国映画市場における今年2月の総合興行収入が69億70000万元(約1210億円)となり、北米の数字を超えて世界トップになった。新浪が伝えた。

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今年2月は春節(旧正月)の大型連休を含んだことで、興行収入が69億70000万元(約1210億円)にまでふくらんだ中国の映画市場。同月、北米地区での総合興行収入は8億ドル(約910億円)だったため、中国が世界トップに立ったことに。昨年2月には月単位の興行収入で中国が初めてトップになったため、これが2度目の快挙となる。

この記録に最も貢献したのが、チャウ・シンチー(周星馳)監督のコメディ映画「美人魚」。2月の興行収入は31億6800万元(約551億円)となり、中国映画市場で歴代最高のヒット作となった。このほか、「澳門風雲3」(ゴッド・ギャンブラー レジェンド3)、3D映画「西遊記之孫悟空三打白骨精」もそれぞれ10億元(約174億円)を突破するヒット作となっている。(翻訳・編集/Mathilda)