2日、米誌フォーブスが発表した最新の世界長者番付に中国の富豪251人がランクインした。写真は米ドル。

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2016年3月2日、環球網によると、米誌フォーブスが発表した最新の世界長者番付に中国の富豪251人がランクインした。

フォーブスが1日に発表した16年版長者番付で1位を獲得したのは750億ドル(約8兆5000億円)の資産を持つマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏。中国人トップは初の上位20位入りを果たした大連万達集団(ワンダ・グループ)の王健林(ワン・ジエンリン)会長で、資産は287億ドル(約3兆3000億円)、ランキングは18位だった。

世界の富豪1810人のうち540人を米国が占め、中国(本土)は2番目に多い251人。3位以下はドイツ120人、インド84人、ロシア77人の順となった。ただ、新たにランク入りした富豪は中国が最多の70人に上った。

1810人の資産を合わせると6兆4800億ドル(約737兆円)もの額となるが、前年に比べると5700億ドル(約65兆円)の減少。背景には原油価格の下落や不安定な株式市場などさまざまな要因があるとみられている。(翻訳・編集/野谷)