1日、ロイター通信は中国人民解放軍の機関紙「解放軍報」の報道を引用し、中国海軍が初めて自走式の浮きドックを導入したと報じた。資料写真。

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2016年3月1日、ロイター通信は中国人民解放軍の機関紙「解放軍報」の報道を引用し、中国海軍が初めて自走式の浮きドックを導入したと報じた。

解放軍報によると、中国海軍の自走式浮きドック「Huachuan No.1」が1日、初めての任務に就いた。自走式浮きドックは損傷を受けた艦船の修理に用いられるもので、今回の導入によって、軽い損傷を受けた艦船は任務を続けることができ、深刻な損傷を受けた艦船も造船所まで戻る必要がなくなるという。

この報道に、米国のネットユーザーからは、「私たちの技術をまねしたものか?」「中国はこういった技術を導入することで、世界の海を汚染しようとしている」「南シナ海に派遣されている中国の艦船の安全性が高まるな」「米軍の新たなターゲットだ」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/蘆田)