「汐止仙公廟」周辺の桜

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(新北 2日 中央社)北部・新北市の各地で桜が次々と満開を迎えている。花見スポットでは、木々がピンク色の化粧をまとう美しい風景を写真に収めようと、盛んにシャッターを切る行楽客の姿も多く見られた。

汐止区の「汐止仙公廟」と呼ばれる寺廟では、紅葉がわずかに残っており、桜との珍しい“共演”が楽しめる。

結婚写真撮影の人気スポットになっている同区の「新山夢湖」では、色鮮やかなヒカンザクラが開花。山の緑に桜の色が映え、より一層幻想的な雰囲気が醸し出されている。

花見の名所として知られる淡水区の「天元宮」は、裏手の桜はすでに散ってしまったものの、正面のソメイヨシノの開花はこれから。早ければ15日にもつぼみが開き始め、来月上旬まで楽しめるとみられている。

道路の沿道でも花見が可能。同区の「滬尾桜花大道」の両脇には約3キロにわたり桜並木が連なる。深坑区文山路や樹林区大同山の光明産業道路などでも桜が見頃となっている。

(黄旭昇/編集:名切千絵)