中国メディアの新浪網によると、上海を中心に活動するAKB48の姉妹グループ「SNH48」のメンバーである唐安が3月1日、上海市内の喫茶店で大やけどを負った。持っていたライターで自分の着衣に火をつけたところ、燃え上がったとする報道もある。「命が危険な状態」が続いているという。(写真は新浪網の2日付報道の画面キャプチャー)

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 中国メディアの新浪網によると、上海を中心に活動するAKB48の姉妹グループ「SNH48」のメンバーである唐安蒞が3月1日、上海市内の喫茶店で大やけどを負った。持っていたライターで自分の着衣に火をつけたところ、燃え上がったとする報道もある。病院のICUに収容されたが、「命が危険な状態」が続いているという。新浪網、鳳凰網、新民網など多くの中国メディアが報道を続けている。

 唐は1日正午ごろに、北京での仕事を終えて、上海に戻ってきた。午後7時ごろ、もう1人の女性と上海の繁華街宝山万達広場にある喫茶店に入り、食事をしはじめた。唐はひどく、不機嫌な様子だったという。

 2人がいたのは店内の階段を上って行く2階部分だった。店長によると、8時ごろに唐は、着衣全体に火がついた状態で、階段のところまできて、大声で助けを求めた。急いで火を消し、救急車を呼んだ。

 警察にも通報があった。警察の調べによると、店内で女性2人が口論になり、1人がライターに着火した。その火が着衣に燃え移ったという。唐自身が自分の服に火をつけたとの報道もある。

 病院は、唐は全身の80%程度にやけどを負っており、2日午前現在も命が危険な状態が続いていると説明したという。(編集担当:如月隼人)(写真は新浪網の2日付報道の画面キャプチャー)