1日、ロイターによると、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が中国を訪問中のベトナムの特使と会談し、中国とベトナムは「運命を共有している」と述べた。

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2016年3月1日、ロイターによると、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が中国を訪問中のベトナムの特使と会談し、中国とベトナムは「運命を共有している」と述べた。

中国とベトナムは南シナ海の領有権問題で対立しており、関係修復を図っている。新華社が2月29日夜に報じたところによると、習主席はベトナム共産党のグエン・フー・チョン書記長の特使として中国を訪問中のホアン・ビン・クアン中央対外部部長と会談し、「中国とベトナムは運命を共有している。両国の共産党も運命を共有している」と語り、「両国関係を発展させることは、両国とその国民の根本的な利益と一致する」と述べた。

この報道に、米国のネットユーザーからは、「よこしまな領土拡大主義の中国共産党は小国をいじめることはできない。アジアの国々は一致団結して中国を止めるべきだ」「習氏は裏切り者で、妄想的だ」「中国がパラセル諸島の領有権を主張して軍事化を進めていることで、ベトナムとの関係が今はあまり良くないことは明らかだ」だといったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/蘆田)