1日、元ミスコリアでタレントのレイ・ヤンがインターネット上に抗日独立運動を記念する三一節を称える文章と共に不適切な写真を掲載し、韓国で批判を浴びている。資料写真。

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2016年3月1日、韓国・国民日報によると、元ミスコリアでタレントのレイ・ヤン(本名:ヤン・ミンファ)が、抗日独立運動を記念する三一節を称える文章と共に、不適切な写真をインターネット上に掲載していたことが分かり、韓国で批判を浴びている。

レイ・ヤンは1日、自身のインスタグラムに、「三一節は朝鮮民族が日本の植民地統治に抗拒して独立宣言書を発表し、韓国の独立意思を世界万邦に知らせたことを記念する日。小学校の社会の時間に三一節のことを習って泣いた記憶が…黙とう」との文章と共に、ハイヒールにミニスカートをはき、ライフルを構えている自身の写真を掲載した。これを見たネットユーザーから「三一節の意味をちゃんと理解しているのか?」などと批判が相次ぐと、レイ・ヤンはすぐに文章と写真を削除した。

この報道に、韓国のネットユーザーは「薄っぺらい知識を振りかざすな」「黙っていればきれいなのに。今後、SNSを利用しない方がいい」「非暴力運動を記念する日に銃を持ってスタイル自慢?」「人々の関心を集めるためにわざとしたのでは?」「情けない。体を鍛える前に歴史を勉強してほしい」「韓国国旗の写真と一緒にその文章を掲載していたら、イメージアップしただろうに…」など、批判的なコメントが多く寄せられた。

一方で「きれいだから許す」「それだけ韓国が平和になったということでは?」とのコメントも見られた。(翻訳・編集/堂本)