1日、マレーシア華字紙・星洲日報によると、消息が途絶えて約2年になるマレーシア航空MH370便について、機体捜索の打ち切りを検討する会議が今年6月に開催される見通しだ。資料写真。

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2016年3月1日、マレーシア華字紙・星洲日報によると、消息が途絶えて約2年になるマレーシア航空MH370便について、機体捜索の打ち切りを検討する会議が今年6月に開催される見通しだ。環球網が伝えた。

マレーシアの交通担当相がこのほど明らかにした。会議には中国、オーストラリアが参加する予定で、同担当相は「これまで12万平方キロメートルの捜索が完了した」と説明。現在も捜索活動が続いていることから、関連の式典は簡素なものにするとの方針も示した。

同機は14年3月8日、クアラルンプールから中国北京に向かう途中で消息を絶った。機内には乗客乗員239人が乗っており、うち154人が中国人客だった。(翻訳・編集/野谷)