中国の大手ポータルサイトは2月29日、「13歳の男の子が好奇心で“菊花”を自爆。ガラス瓶を体内に入れる」と題する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国の大手ポータルサイトは2月29日、「13歳の男の子が好奇心で“菊花”を自爆。ガラス瓶を体内に入れる」と題する記事を掲載した。

 湖北省武漢市内の病院に2月25日午後時ごろ、13歳の男の子が両親によって運ばれてきた。30分ほど前に、好奇心で菓子を入れるガラス瓶を肛門に入れ、取り出せなくなったという。

 CTスキャンの結果、ガラス瓶は肛門から約7センチメートルの奥にあることが分かった。幸いなことに破損はしていなかったという。

 医師は、ガラス瓶の位置がそれほど奥ではないことと、周囲の潤滑度がよかったため、浣腸を試みることにした。大量の生理食塩水を腸内に注入すると、ガラス瓶が飛び出してきたという。

 医師によると、肛門に異物を入れて取り出せなくなった患者が、毎年20人はやってくるという。異物は釣用の浮き、筆記用具、清涼飲料水の瓶など、さまざまだ。

 肛門内にボールペンを入れてしまった15歳の男の子は、親に言えず半月ほども取り出せないままにしていた。清涼飲料水の瓶を入れた子は、肛門からは取りだせず、開腹手術をするしかなかったという。

 医師は、肛門に異物が入った場合、腸が湾曲しているので自分では取りだすことが非常に難しくなると説明。また、腸壁は非常に弱く、穿孔した場合には腹膜炎で命にかかわる場合もあるという。

 医師は、肛門に異物を入れて取れなくなる人の3割程度は、青春期の男の子と指摘。性的好奇心を持つ時期なので、親はできるだけ早く、正しい性教育を行うことが望ましいと説明した。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:123RF)