1日、日本統治時代の朝鮮半島で起きた独立運動「三・一運動」記念日の同日、ソウルでは市民らが国旗を掲げて抗日の歴史を再現するデモがあった。資料写真。

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2016年3月1日、中国日報(電子版)によると、日本統治時代の朝鮮半島で起きた独立運動「三・一運動」記念日の同日、ソウルでは市民らが国旗を掲げて抗日の歴史を再現するデモがあった。

「三・一運動」は1919年3月1日に起きた。この日のソウルでは女性たちがシュプレヒコールを上げる一方、旧日本軍の兵士に扮した男性たちが行進。子供たちは国旗を掲げて練り歩き、独立運動の模様を再現した。

韓国・聯合ニュースによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は同日、ソウル市内で「三・一運動」記念日に合わせて演説。日本に「歴史を正視するよう」求めた。朴大統領は「日本政府は過去に犯した過ちを忘れてはならない。慰安婦問題をめぐる日韓合意の主旨と精神が実を結ぶよう努力しなければならない。次の世代に教訓を引き継ぐべきだ」と主張。日本は歴史を正視し、日韓は手を携えて新たな時代を切り開くべきだとした。(翻訳・編集/大宮)