初選出の「RAW」

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(台北 1日 中央社)世界の専門家による投票で決まる「アジアのベストレストラン50」で、台湾から2店舗がランクインした。30位に選ばれた台中のフランス料理店「ル・ムー」(楽沐)の入選は3年連続。台北のビストロノミー「RAW」は初めて選出され、46位に入った。

ランキングは先月29日、バンコクで発表された。「ル・ムー」はアジア最優秀女性シェフ賞を受賞した経歴を持つランシュウ・チェン(陳嵐舒)氏が料理長を務める。昨年は26位だった。

「RAW」は「シェフ界の台湾の星」と呼ばれるアンドレ・チャン(江振誠)氏が2014年末に飲食店グループと共同で開設したレストラン。旬の食材を使用し台湾らしい味を届けることを使命とし、創作フレンチをリーズナブルな価格で提供している。チャン氏が手掛けるシンガポールの「レストラン・アンドレ」は3位に選ばれた。

1位は、2年連続でバンコクのインド料理店「ガガン」となった。

(陳政偉/編集:名切千絵)