1日、韓国・サムスン電子は世界のテレビ市場において10年連続で1位を記録したと明らかにした。これに韓国のネットユーザーが称賛のコメントを多数寄せている。写真は中国・南京の家電量販店。

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2016年3月1日、韓国のサムスン電子は世界のテレビ市場において10年連続で1位を記録したと明らかにした。韓国・アジア経済などが伝えた。

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市場調査を行うIHSによると、サムスン電子は昨年世界のテレビ市場において、売り上げで27.5%、販売量で21.0%のシェアを記録し、売り上げ・販売量ともに首位をキープした。特に、画質に注力した超高精細(UHD)テレビについては、昨年の売り上げシェアが34.1%と、前年の35.3%に続き高水準を維持した。

同社の世界テレビ市場シェアは、初めて世界首位となった06年(売り上げシェア14.2%、販売量シェア10.6%)と比較すると約2倍に増加している。この10年間で同社が世界で販売したテレビは約4億2700万台に上る。

これについて、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「サムスンすごいね」
「油断は禁物。ソニーみたいになるぞ」
「韓国を代表する企業、みんな頑張れ!外貨をたくさん稼ぐことは、企業としての愛国だ」
「何より日本企業を押しのけたことが立派」

「(韓国の)LGのテレビも良いよ。サムスンもLGも売れてくれ」
「国も早くサムスンに預けよう。そうすれば韓国も世界一になるはずだ」
「家電はやっぱり韓国製が最高」

「東方のこの小さな国が、スマートフォン、半導体、テレビで世界一になるなんて信じられない」
「外国に住んで、空港やホテルのテレビはみんなLGかサムスンだと知って驚いたよ。韓国にいる時はメディアが誇張してるだけかと思ってたけど、それが本当だったから」

「ロッテみたいな駄目企業とは次元が違うね。ロッテは国の競争力を高める技術的な事業もしてないし、外貨を稼いでるわけでもない」
「小さい頃はソニーのテレビのある友達の家がものすごくうらやましかったな。その家は電気釜も日本製だった」(翻訳・編集/吉金)