29日、中国安徽省合肥市の路上にある視覚障害者用の点字ブロックが物議を醸している。

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2016年2月29日、中国安徽省合肥市の路上にある視覚障害者用の点字ブロックが物議を醸している。

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点字ブロックとは、路上に設置されている凹凸のある黄色いタイルのことで、視覚障害者が歩く際に頼りにするものだ。しかし、市内のある歩道の点字ブロックは、マンホールを避けるようにコの字型に設置されている箇所が多数存在。200メートルほどの直線に11カ所のマンホールがあり、一つのマンホールを避けるために4回直角に曲がると考えると、計44回も身体の向きを変えなければならない。

中国には、点字ブロック上にふたのないマンホールや街路樹が設置されているという危険なケースがある。それに比べればまだ良いかもしれないが、ネットユーザーからは「(これだけ頻繁に曲がっていたら)めまいを起こしそうだ」との声が上がっている。(翻訳・編集/北田)