29日、日本とフィリピンは防衛装備品の技術移転に関する協定を締結した。背景には、南シナ海で中国が強硬な海洋進出を行っていることがある。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年2月29日、AP通信によると、日本とフィリピンは防衛装備品の技術移転に関する協定を締結した。背景には、南シナ海で中国が強硬な海洋進出を行っていることがある。

フィリピン国防省でガズミン国防相は29日、石川和秀駐比大使とともに両国の防衛装備品の技術移転に関する協定に署名したことを明らかにした。締結により、日本の装備品や技術をフィリピンに提供することができるようになる。ガズミン国防相は、協定がフィリピンと日本が戦略的なパートナーであることを実証するものだと述べ、それぞれの国の国防の機能を強化するだけでなく、地域の平和と安定への貢献を支えるものとなると強調した。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「日本もフィリピンもよくやったね。どちらの国も、常に中国との戦争に備えておかなければいけない」

「南シナ海問題は日本の国家安全への脅威になっている」

「日本の軍事産業がお金を稼いで、休眠状態の日本経済を押し上げることになるだろう」

「何か臭うな」

「アジアの国々はもう一度、協力して新たな共通の敵である中国と戦おうとしている」

「中国が小国いじめを行って、南シナ海のほとんどを自国のものだと主張した結果だな!」(翻訳・編集/蘆田)