世界の様々な地域の「優良なレストラン」を発表しているウィリアム・リード・ビジネス・メディア社はこのほど、2016年版のアジア地域のレストラン「ベスト50」を発表した。日本は10店が選ばれた。中国大陸のレストランは3店舗が選ばれたが、うち2店舗は外国人が経営する西洋料理店だった。(イメージ写真提供:123RF)

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 世界の様々な地域の「優良なレストラン」を発表しているウィリアム・リード・ビジネス・メディア社はこのほど、2016年版のアジア地域のレストラン「ベスト50」を発表した。日本は10店が選ばれた。中国大陸のレストランは3店舗が選ばれたが、うち2店舗は外国人が経営する西洋料理店だった。

 日本や韓国など東アジアから、タイやベトナムなどの東南アジア、インドやパキスタンなどの南アジアにかけての26の国と地域からレストランを選んだ。選ばれた店が最も多かったのが日本とシンガポールで、それぞれ10店だった。次は香港の9点だった。中国大陸からは3店が選ばれたが、中華料理店として選ばれたのは、素食(日本の精進料理に相当)で有名な、上海の福和慧だけだった(第18位)。台湾からは2店が選ばれた。

 第1位だったのは、2015年に続いてタイのGAGGANだった。第2位は東京・青山のナリサワだった。

 ウィリアム・リード・ビジネス・メディアは英米仏などで飲食店情報誌発行などの事業を展開している。創業は1862年で、150周年を記念して、2012年に世界各地のレストラン「ベスト50」の発表を始めた。「アジア版」は2013年に開始した。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:123RF)