29日、中国メディア・今日頭条は日本がロシアを恐れる理由について分析した記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2016年2月29日、中国メディア・今日頭条は、日本が米国の反対を押し切ってまでロシア訪問しようとしているなど、なぜそこまでロシアを恐れるのかを分析した記事を掲載した。

記事は、歴史を見ると日露戦争で日本は勝利したものの賠償金を得られず、最終的には日本の方が戦争を続けられなかったことや、第2次世界大戦後に60万人の捕虜をシベリアに抑留し多くの人が帰らぬ人となったこと、現在でもロシアは北方領土問題で強硬姿勢で、故意に日本の領海への侵入や日本の漁船を拿捕(だほ)したり、日本付近で戦闘機を低空で飛行させるなどの対応が日本を恐れさせているのだと分析した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本は本当にロシアのことが怖いんだね」
「プーチン大統領のような権勢こそ男の模範」

「ロシアに1万の『いいね!』を送る」
「なぜ中国はロシアのようになれないのだろう」

「なぜ日本がこうなのか、中国はよくよく反省すべき」
「中国人には気骨がない。ロシア人のように団結できないんだ」

「いつになったら日本や世界が中国のことを恐れるようになるのだろう」
「日本に対してはロシアのようになるべき。でも中国は駄目だ。売国奴が多すぎる。日本とはすべての往来を断絶すべき」

「日本のようなチンピラ国家には決して手を緩めてはならない。領土問題では中国はロシアから学んでもらいたい」(翻訳・編集/山中)