29日、中国新聞網によると、雲南省曲靖市麒麟区で男が父親を惨殺する事件が起きた。動機は父親が作った料理だった。資料写真。

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2016年2月29日、中国新聞網によると、雲南省曲靖市麒麟区で男が父親を惨殺する事件が起きた。動機は父親が作った料理だった。

34歳の男は先月、田舎に帰省した際、父親が作った料理がおいしくないと感じたことから口論になった。その場は収まったものの、夜に庭に出た際に再び口論になり、つかみ合いに発展。男は地面に倒れた父親の顔面を十数回踏みつけ、庭にあった重さ20キロほどもある大きな石を父親の胸にめがけて4〜5回投げ落した。男は一度家を離れ、30分ほど後に現場に戻って父親を屋内に運び込んだが、その日のうちに死亡が確認された。

検視の結果、父親は胸骨や肋骨(ろっこつ)を骨折していたほか、肺や肝臓が破裂していた。男は傷害罪で逮捕されている。(翻訳・編集/北田)