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プライム・ストラテジーは2月29日、WordPressプラグインのPHP実行環境、セキュリティなどの対応状況を調査・検証して、一定の水準をクリアしているプラグインやテーマを公表する「KUSANAGI Ready プロジェクト」を3月より開始すると発表した。

WordPress.ORGの公式ディレクトリには、4万を超えるプラグインと2000を超えるテーマが登録されているが、どのプラグインやテーマが各PHPの処理系に適合しており、一定のセキュリティチェックを受けているかなどを判断することが難しいという。

そこで、同社は新プロジェクトにおいて、エンタープライズ領域の実務でよく利用される主要なプラグインを中心に、PHP 7、HHVM、PHP 5の各PHP処理系への適合状況、一定のルールでのセキュリティチェックの結果、パフォーマンステストの結果、日本語、英語などの言語の対応状況などを調査検証して、一定水準をクリアしたプラグインやテーマの一覧を公表する。

同社はWordPress実行環境「KUSANAGI」を提供しており、同プロジェクトへの取り組みは、「KUSANAGI」のマネージド・サーバ・ホスティングサービスを中心とする事業にとってもプラス要因となるとしている。

同日、新プロジェクトをはじめとする戦略の実現を推進するため、HASHコンサルティング代表取締役の徳丸浩氏を顧問に、PHP技術者認定機構代表理事の吉政忠志氏を取締役に迎えたことも発表された。