29日、AFP通信によると、中国当局は28日、中国の著名な企業家の任志強氏がインターネット上で「違法な情報を流した」として中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」のアカウントを閉鎖した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年2月29日、AFP通信によると、中国当局は28日、中国の著名な企業家の任志強(レン・ジーチアン)氏がインターネット上で「違法な情報を流した」として中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」のアカウントを閉鎖した。

任志強氏は、習近平(シー・ジンピン)国家主席が2月、国営メディアを視察した際に、報道機関は中国共産党の方針に従った報道をすべきだと指示したことに対して、党がメディアに対する締め付けを強めていると批判した。任氏は政治や社会問題で積極的に発言しており、「大砲」というあだ名でも知られている。国営新華社によると、国家インターネット情報弁公室は28日、任氏が「インターネット上で違法な情報などを流した」として、任氏の微博のアカウントを閉鎖したことを明らかにした。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「トランプ氏は習近平氏と気が合いそうだ。2人ともメディアが自分たちを批判したら、その報道機関を閉鎖することを考えている」

「ああ、中国は日に日によく見えてきている」

「習氏は国民に自分を批判させたくないんだよ」

「ヒトラーが権力を持つようになった1930年代のドイツととても似ている」

「習氏は中国を暗黒時代に戻そうと決めたんだな」

「中国はどんどん被害妄想が強くなっていっているね」(翻訳・編集/蘆田)