※イメージ画像:磯山さやか『ぽちゃモテ!』宝島社

写真拡大

 癒し系の魅力で人気のタレント・磯山さやか(32)。2001年のデビュー以来、さまざまなフィールドで活躍を続ける彼女だが、世間が作り上げたイメージに思い悩むことは多いようだ。

 28日放送のトーク番組『ボクらの時代』(フジテレビ系)では、"野球選手を食べまくっている"というウワサについて言及。かつて磯山はプロ野球・東京ヤクルトスワローズの公認マネジャーとして活動したことがあり、毎年のように野球選手との熱愛疑惑が取り沙汰されている。そのため「ツバメ食い」というありがたくないアダ名までついてしまった。

 今回の放送では、改めて「ありえない」と過去の熱愛報道を全否定。これまでも何度もテレビで野球選手との交際などないと明言しているが、「(野球)選手を食べてるって言われる...」と力なく呟いた彼女は、勝手なイメージに辟易しているといった様子だった。

 この日は、磯山とプライベートでも仲が良いという益若つばさ(30)と鈴木奈々(27)も出演。益若が、昨年暮れに雑誌「FRIDAY」(講談社)で報じられたロックバンド「SEKAI NO OWARI」のボーカル・Fukase(30)との熱愛について触れ、「普通に外を歩くために公表した方がいい」と判断したことを明かすと、磯山は何とも嬉しそうに見つめるのだった。

「磯山さんは、鈴木さんのラブラブな結婚生活も笑顔で聞いていましたが、ネット上の視聴者から『いそっち複雑そう』といった声があがるなど、どこか寂しげな印象もありました。自身の恋愛について聞かれても、あまり積極的な発言はありませんでしたし、テレビで堂々と好きな人とのエピソードを披露するふたりが羨ましかったのかもしれません。まあ、"エピソードがある=番組的においしい"と考えている可能性もありますが(笑)。

 磯山さんの場合、本人が言うように恋愛が"ご無沙汰状態"なのは、プロ野球選手との熱愛報道も無関係ではないでしょう。ここまでイメージがついてしまえば、そもそも野球選手以外はアプローチしづらい。異性から『どうせ野球選手が好きなんでしょ』と先手を打たれて敬遠されてしまう怖れがある。磯山さんもそういったイメージを払拭したいのでしょうが、それこそ結婚でもしないかぎりは消えるものではない。私生活に重きを置くつもりなら、野球関連の仕事を減らすこともひとつの手なんでしょうが...」(ネットライター)

 プロ野球はオープン戦に突入し、野球好き女子の代表的な存在といえる磯山とすれば、これからが忙しくなる時期。28日の『旅ずきんちゃん』(TBS系)でも、モデルでタレントのダレノガレ明美(25)らと共に沖縄に行き、プロ野球のキャンプ地めぐりをしていた。

「高校生時代に野球部のマネジャーを務めあげた磯山さんと、中学生のころにソフトボールで全国大会に出場したことがあるダレノガレさんは、いわば新旧・野球好き女性タレント。それはお互いに意識しているようで、番組の冒頭でも、ダレノガレさんは磯山さんに対して『(ウワサが)たくさんあるのに、よく仕事があるね〜』と、チクリとけん制していました。まあ、ダレノガレさんも記事は出てますが...(笑)。

 ともあれ、彼女たちは選手の間でもすでに野球女子として知られており、取材もスムーズに行っていた。タレントとして大きな武器になっていることは間違いありませんので、今後もポジション争い繰り広げることでしょう。最近では、"神スイング"で話題の稲村亜美さん(20)なども台頭してきているので、ますます激化しそうです」(芸能ライター)

 『ボクらの時代』の視聴者からは「いそっちが可愛すぎる」と、ビジュアル面でも話題の磯山。度重なる熱愛報道に対して「野球が好きなだけなのに...」と、寂しそうな笑顔を浮かべた彼女の純粋さがファンにも伝わったのかもしれない。そんな彼女を本気で好きになるプロ野球選手は、ひとりやふたりじゃない気もするが...。
(文=愉快)