28日、韓国メディアによると、韓国史上初めての宇宙探査プロジェクトである月探査事業に、今年から3年間で約2000億ウォン(約183億円)が投入される。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年2月28日、韓国・KBSによると、韓国史上初めての宇宙探査プロジェクトである月探査事業に、今年から3年間で約2000億ウォン(約183億円)が投入される。

韓国未来創造科学部はこのほど、第23回宇宙開発振興実務委員会を開き、「韓国政府は宇宙技術や関連産業を新しい成長分野と見て、今年の宇宙技術開発に前年より19.5%増の7464億ウォンを投資する」と明らかにした。韓国政府はロケット打ち上げ技術を確保し、人工衛星を独自開発する一方、月探査も本格的に推進する予定だ。

まずは月探査事業に今年から3年間で1978億ウォンを投入し、実験用の月周回衛星の設計・開発などに着手する。さらに、宇宙物体の墜落や衝突など、宇宙の危険から国民の安全と宇宙資産を保護するための対応システムの強化や衛星情報活用の高度化など、衛星情報に基づく新たな市場を創出していく予定だ。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「たったそれだけ?少なくとも年間1000億ウォンは投資するべきでは?」
「月探査に2000億ウォン投資したら、100億は開所式のために使い、900億は上司に気に入られるための賄賂に使い、残りの1000億で開発を進めるのだろう」

「小型旅客機を国産化して売るのがいい。宇宙はその次。まずはちゃんとした航空技術を確保しよう」
「ミサイルもつくれないのに月探査?いっそ北朝鮮と共同で進めた方がいいのでは?」

「何のために月探査をするの?宇宙にも韓流を流行させるつもり?」
「月に行って4000億ウォン稼いでこられるのか?税金の無駄遣いで終わるだろう」(翻訳・編集/堂本)