なでしこFW大儀見、自らは得点も「2、3点取れる選手にならないと」

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[2.29 リオ五輪女子アジア最終予選 オーストラリア3-1日本 金鳥スタ]

 背番号10を背負うなでしこジャパン(日本女子代表)FW大儀見優季は、1-3に終わったリオデジャネイロ五輪女子アジア最終予選初戦オーストラリア戦後、「これが五輪予選だと思います」と振り返った。

 前半25分に先制を許したなでしこは、同40分に追加点を奪われて2点のリードを許してしまう。しかし、前半アディショナルタイムにMF阪口夢穂のシュートに反応した大儀見がワンタッチでネットを揺らし、1点差に詰め寄った。予選初戦でのゴールになったものの、「結果的に負けてしまったので」と1-3の敗戦に声を落とした。

「2点、3点取れるような選手になっていかないといけないと思ったし、チームとしてもどうやって点を取るかイメージを共有していかないと、こういった相手には勝てないと感じました」

 最終予選に参加する6チームの内、リオ五輪本戦に出場できるのはわずか2チーム。2日後には第2戦韓国戦が控えている。「結果として勝ち切れなかったことは非常に残念に思いますが、五輪予選はまだ終わっていないので、残り4試合全部勝てるようにしっかり準備していきたい」と意気込みを示した。


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